君は一人さ そして僕も
僕がずっと一緒に いてあげるから
だから君は 一人じゃないよって
いつか言ったような そんな気がするけど
あれはきっと 僕の思い違い
君は一人さ そして僕も
だから一緒に いたかったんだ
語り合って笑って いつも二人で
抱き合って触って いつもそうして
大切なものが ここにあると
僕たちはずっと 間違い続けた
越えられない壁が あまりに高くて
見えないほど深い 溝は恐くて
君は一人さ そして僕も
だから一緒に いよう
怖じ気づいてた そんな日々は
それでもとても 幸せだったよ
by musicword | 2009-01-10 09:44 | 君は一人さ そして僕